なぜ仕事するの?あなたの尺度は何ですか?

なぜ仕事するの?あなたの尺度は何ですか?

こんばんは。キャリアカウンセラーの多喜まどかです。

ゴールデンウィーク、皆さんどんなふうにお過ごしですか?

私は、昨日と今日は、お仕事でした。

いつもより空いた都内の電車は、少し不思議な感じ。

そんな中、なんだかふと、思ったことがあります。

今日は、こんな話題です。

なぜ仕事するの?

「なぜ仕事するの?」という本が売れた時代がありました。

あのiモード開発の立役者、松永真里さんの著書です。

大活躍する先輩女性社会人の方の本音を知れるチャンスだと思い、

20代の頃の私は、思わず手にとって読んだものです。

改めて今の自分に問う。

「なぜ仕事するの?」



みなさんなら、この質問にどう答えますか?


生活のため
お金を貯めるため
家族を養うため
経験を広げるため
知識を深めるため
夢を叶えるため

人によって、表現や切り口は様々でしょう。

同じ人でも、年齢を重ねるごとに、また立場によっても、答えは変わってくると思います。

社会に貢献しているか?

ただ究極は、それらの答えが、

最後はここにつながっていると良いなと思うんです。

「社会に貢献するため」。

自分のやっていることが、どれだけ社会のためになっているか?

という観点です。

「社会のため」

なんて考えると、大袈裟すぎてイメージがわかないかもしれません。


経営者なら経営ビジョンのようにスケールの大きな視点を持つ必要はあると思いますが。

でも、そんな経営者の方たちだって、いつか大きなことを成し遂げたいという思いは持ちながらも、はじめは

「周りの人のため」

からスタートした人が少なくないと思います。


身近な人への貢献という視点で考えてみる。

自分が仕事をしているうちに、

ベタだけど、誰かが笑顔になってくれているのなら、

まずはそれだけでも十分な貢献なのではないでしょうか。

自分が働くことで、家族が安心してくれる。
自分が働くことで、毎日美味しい食事が食べられる。
自分が働くことで、お客様が喜んでくれる。

冷静に自分の仕事を見つめてみる

嫌な上司の顔も見たくないとか、
毎日残業ばかりで疲弊しているとか、

はたまた時に人を蹴落としてやりたいような荒れた気持ちになったりとか。

いろんな感情や状況が渦巻くのは、仕方のないことです。

「社会への貢献」

という尺度を忘れると、おかしなことが起こってしまうような気がします。

冷静に、目の前の仕事を見つめてみる。

自分のやっている仕事、仕事ぶりは、
本当に社会貢献になっているか?
周りの人にどう貢献しているのか?

そんなことに思いを馳せる余裕を忘れず、自分に出来ることからコツコツ努力していれば、

それはきっと誰かの目にとまり、自分の行きたい方向へのチャンスへと繋がるはずだと思います。

私自身も…

もちろんこれは、私自身にも言えること。

5月から新しいお取引き先とのお仕事がスタートしました。

これまでの全国の企業様の人材育成サポートは引き続き行ってまいります。

色んなご状況、立場の方々と日々お話しさせていただく中で、

そして自分自身も様々な制約のためフリーランスとしての働き方を選んでいる中で、

自分の社会貢献とは何か?ということを常に心の中で問いかけながら、

これからもお取引き先やクライアントの皆さまと誠実にお付き合いしていきたいと思います。

改めて、すでにお世話になっている、

そしてまだ見ぬ、これからお世話になる皆さま、

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

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多喜まどか プロフィール


国家資格キャリアコンサルタント。12年以上にわたり複数の大手メーカーにて社員育成体系の企画や採用戦略構築などに従事。現在は、全国の企業のキャリア開発の設計・運用サポート、キャリア相談やセミナーを中心に活動中。自分らしく働く、働きたい女性を応援しています。
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