技術革新に対するスピード感覚は年代によって違う!?

技術革新に対するスピード感覚は年代によって違う!?

みなさん、こんばんは。幸せキャリアカウンセラー多喜まどかです。

今日は中小企業診断士の先生の講義のサポートで、愛知に来ています。

連続講座の初回目は、大きく言うと、時短術。

よくある、ありきたりの小手先のスキルのお話ではなく、

最新のITを駆使した、個人にもできる方法やアイデアの数々についてのお話です。

この手の研修の内容としては画期的で、私自身も沢山勉強させていただきました。

知っている人は知っているけど…

ほんの一部をご紹介すると、情報収集の時間短縮術としての

  • Google アラート
  • Google トレンド
  • Google ブックス

といったツール。

まさしくこういったツールは、

「知っている人は知っている、知らない人は知らない」の世界ですよね。

 

上記のツールを知らない、使ったことがない方、いらっしゃいますか?

実際、研修中にも講師から何度か上記の質問がされていましたが、

受講者(おおよそ40~50代)の皆さんの反応はというと、

「そんな便利なツールがあるなんて全く知らなかった!使ったことはなかった!」

と目からウロコ状態でした。

若者の間では…

これを読んでくださっている方の中にも驚かれる方がいらっしゃるかもしれませんが、

今の学生さんたちの中には、

Google ブックスを参考に、論文を書いている方もかなり多いのだそうです。

(ある意味、著者名が明確ということで、ウィ●ぺディ●よりもずっと信頼度が高いためのようです)

 

そんな若い方々が会社に入ってきて、当然のようにそういったツールを使いこなし、

これまで上の年代の人々が多くの時間をかけていた業務を

数十倍、数百倍の速さで、軽々クリアしてしまったら…?

上司や先輩にあたる皆さん、そんな光景をご想像して、いかがでしょう。

昨今の技術革新スピードを思えば、これがそれほど遠くはない日のような気がして来ますよね。

技術革新のスピードは、それを捉える人の年代によって違う

想像をはるかに超えるスピードで、様々なことが便利になっていっていますが、

それを捉える感覚は、その人の年代によって変わっているのは事実だと思います。

今の大人にとっては「最近の技術革新のスピードは凄まじい」と思えた変化も、

生まれた時からこの変化のスピードの中で生きて来た子供たちの世代にとっては

「当たり前のスピード」であるのだろうと思います。

スピードに、きちんと向き合おう

研修の中でも

「そんなもの(技術やサービス)は普及しない!」

と言い切っている方がいらっしゃったのですが、

本当に普及しないのかどうかは、未来にならなければわかりません。

ただ、目の前で変化が起こっているのは事実なのですから、

変化が苦手な方も、

例えば、まずは個人で使えるAIツールがすでに沢山出て来ているという事実と真剣に向き合って、

敬遠するのではなく、自分に足りない新しい知識を取り込む努力を

しっかりしていかなければいけないのだろうと感じました。

 

特に部下を持つ、上司や先輩のみなさん!

オチオチしていると、あっという間に後輩が脅威になってしまう時が来るかも!

おどしているわけではありません。

当然、これは私自身にも言える話。

まずはEvernoteでの写真の文字検索や、Google検索を使った

戦略的なキーワード設定などからかなー。

できるところから、取り組みたいと思います!

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多喜まどか プロフィール


国家資格キャリアコンサルタント。京都府出身。12年以上にわたり複数の大手メーカーにて社員育成体系の企画や採用戦略構築などに従事。現在は、企業向けのキャリア開発の設計・運用を中心に、女性向けのキャリア相談、公共機関等でのセミナー講師として活動中。元テレビお天気キャスターという顔も。
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