自分のキャリアにちゃんと向き合っていますか?時は「解決」してくれない。

自分のキャリアにちゃんと向き合っていますか?時は「解決」してくれない。

こんばんは。幸せキャリアカウンセラー 多喜まどかです。

今日は、公式WEBサイトのモバイル用トップページのリニューアル作業を行いました。

リニューアルサイトの画面は…

こちらが、そのリニューアルサイトのキャプチャ。

HPトップ画面いかがでしょうか。

パソコンでご覧いただく画面とはまた異なり、インパクトも大きくなったのではと思っています。

そして何より、これまでなかなか定まらなかった、キャッチフレーズがバシッと決まりました。

「Career for Tomorrow 〜大切な明日のために 自分らしいキャリアデザインを。〜」

私が実現したいことって、これなんだな、と、改めて思いました。

自分のキャリアにちゃんと向き合っていますか?

私自身、学生時代から社会人になって随分経つまで、自分のキャリア(人生)について

それほどしっかりと目を向けることができていなかった人間です。

良く言えば「時の流れに身を任せて」、悪く言えば「何も考えずに生きている」という状態。

振り返ると、仕事のキャリアだけではなく、結婚や出産などのライフイベントのキャリアについても

なかなかきちんと向き合えていなかったと思います。

途中には、病気などの予期せぬ出来事も経験しました。

その度に、

  • 自分の人生に希望なんて持てるんだろうか
  • このままなんとかなるんだろうか
  • なんとかするために具体的にどう動けばいいのだろうか
  • この現実をどう受け止めればいいのだろうか
  • この状況でどうモチベーションを上げたらいいのだろうか

など、深く悩み、それでも結局答えが出ないまま、時間だけが過ぎていくこともありました。

私と同じような経験を、若い方々にして欲しくないと、いま強く思います。

幸い私は、人事系のお仕事に長期間ついているなかで、キャリアをうまく積んでいく人、積めない人の違いを見てきました。

何がターニングポイントなんだろうか、何がアドバンテージになるんだろうか、ということですね。

その上でキャリアカウンセラーの勉強を進める中で、

万能な薬はなくとも、少しのヒントであれば、使える知恵がたくさんあるということに気づきました。

時は解決してくれない

「時が解決してくれる」

なんて言葉をよく耳にしますが、それは自分にとって都合の良い文句でもあるんですよね。

確かにそれが有効な場合があることは否定しませんが、

なにぶん現代はこれだけ時代のスピードが早いのですから、

「時が解決してくれるのを待つ」のではなく、

自分から「解決方法を探すため動く」ことも大切でしょう。

イベントとノンイベント

キャリア理論には、「イベント」と「ノンイベント」という言葉があります。

  • イベントは、起こると期待していて起こったこと 
  • ノンイベントは、起こると期待していたのに起こらなかったこと

例えば「イベント」は、就職、昇進、結婚、出産、失業、転職などです。

一方「ノンイベント」は、就職できなかった、結婚できなかった、子どもができなかった、昇進できなかった、などです。

どちらも人生に大きな影響を与えますよね。

以前、こういった人生の転機を「危機」と捉えるか?「好機」と捉えるか?という記事を書いたことがありますが、

自分一人の力で、それを「好機」と捉えることができるか? あるいは「好機」に変えることができるか?と聞かれたら、

全員が「できます!」とは言えないのではないかと思います。

*2016年6月26日ブログ「人生の「転機」の捉え方を変えると、自然と方向付けられた道へ進みます。

キャリアについて道しるべが欲しい時、

いつでもキャリアカウンセラーはあなたに寄り添う心を大切にして、お待ちしています。

諸外国のように、日本でもキャリアカウンセリングが日常のこととして普及し、

1人でも気持ちを穏やかに生きていける方が増えれば、と願っています。

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多喜まどか プロフィール


国家資格キャリアコンサルタント。女性のキャリア相談、企業のキャリア教育プログラムの設計・運用、採用支援を中心に活動中。元テレビお天気キャスターという顔も。京都出身、東京在住。 詳しいプロフィールはこちら。