「何を持つか」は「どう生きたいか」

「何を持つか」は「どう生きたいか」

こんにちは。強みを活かす!幸せキャリアカウンセラー 多喜まどかです。

関東では土砂降りの雨になったり、カンカン照りになったり、また曇ったり。
でも相変わらず気温は高め。みなさん熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。

さて「暑いと食欲がなくなる」というのが、いつもの私のパターンです。

暑い時期に体力をつけるための「土用の丑の日」の鰻、「今年は食べそびれたなぁ」と思っていたら、思いがけず週末にお義父さんが鰻を持って遊びにきてくれました。

お義父さんを家に迎え入れるため、私と夫は「これを機会に」と家の片付けに取り組んだのですが…

同じスペースに暮らすということ

夫はシンプルライフ愛好家で、モノをサパサパと断捨離できる人です。
自分のモノの片付けを、すぐに終わらせてしまいました。

物が捨てられない私とはわけが違う!!とショックを受けながら、私は改めて自分のモノの多さを見て、1つ痛感したことがあります。

「誰かと暮らすということは、その人の生活スペースも使っているんだな」ということ。

片付けしないと

  • スペースの無駄
  • 探す時間の無駄
  • 精神衛生的な負荷

で、良いことは1つもありません。

そう行った迷惑を相手にかけているのでは?と思うと、恐ろしくなりました。
独身の頃とは、明らかに環境は違うんですよね…

油断していたら、モノは増えていく

そういえば関東に来て結婚生活を始めるのにあたり、私が一番初めに買った本は、ビジネス書でも参考書でもなく、こんまりさんの本でした。

こんまりさんは「片付け祭り」という考え方で、片付けは一気にやることを推奨されています。

ただ私は、片付け祭りをしたはずが、途中で実家から服などを追加で送ってもらったり、新しいカバンやスニーカーを買ったりして、気付いたらまたモノを増やしてしまっていて…

「油断していたら、モノは増えていく」

当たり前なんですが、強く意識しなければと反省しきり。

お皿の量は、シンプルライフ度の物差し?

最近、様々な年代の方とお話しさせていただくのですが、その中で感じるようになったのは、「家にあるお皿の量で、その人のシンプルライフ度がわかるのでは?」ということ。

特に、大量消費の時代の50〜60代くらいの方はたくさんのお皿を持っている人が多い。

そして、大量消費世代の親を持つ30〜40代は、その過渡期的存在。

今の10〜20代が独立や結婚などをして生活基盤を整える頃には、良いものを少量持つ生活スタイルに、自然となっているような気がしています。

  • 自分の手元にやってきたモノには、「自分の手元にやってきた意味」がある。
  • 大切に使うことも、きちんとサヨナラしてあげるのも自分の責任。
  • そうしてモノを大切にしていたら、自分も大切にできるようになる。
  • 「何を持つか」は「どう生きたいか」という人生哲学に通じる。

こういった教育が行き届けば、当たり前の幸せに気づくことができる子どもたちがもっと増えるのではないでしょうか。

結局は、そこに暮らす人が気持ちよく過ごせるかどうかは「きちんと生活が整っているか」に、かなり大きな部分がかかっているんですね。

私ももっと自分の普段触れているモノ達に感謝して、シンプルで豊かな生活空間を作っていきたいと改めて感じる今日この頃です。

↓こちらの本は、服のたたみ方など、イラストでわかりやすく解説されていてオススメです!

イラストでときめく片づけの魔法

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多喜まどか プロフィール


国家資格キャリアコンサルタント。女性のキャリア相談、企業のキャリア教育プログラムの設計・運用、採用支援を中心に活動中。元テレビお天気キャスターという顔も。京都出身、東京在住。 詳しいプロフィールはこちら。