女性自身が一歩踏み出す時が来た!

女性自身が一歩踏み出す時が来た!

こんにちは。強みを活かす!幸せキャリアカウンセラー 多喜まどかです。

皆さんもご存知の通り、東京では、初の女性都知事が誕生しました。

昨日の就任会見では、小池都知事がダイバーシティや女性活躍について大きく触れておられたのが印象的でしたね。

ぜひ東京から大きなうねりを作っていただきたいと期待しています。

女性管理職の割合が過去最高に!

先日、厚生労働省の調査で、民間企業の女性管理職の割合が課長職以上で約12%に上り、過去最高になったことが判明しました。

この数字は、これからもグングン伸びていくと思います。

女性登用の動きが活発化している背景には、やはり4月に施行された女性活躍推進法があると言われています。

皆さんの周りでも女性の活躍が目覚ましくなり、時代の変化を感じている方も多いのではないでしょうか?

企業で働く女性の動き

今回の調査などもそうですが、企業の人事部には、様々な機関から女性活躍についての調査アンケートが届きます。

実はこういったアンケートなどに接する機会の多い人事部の女性陣は、ダイバーシティに最も敏感で、しかも最も業務範囲で何か行動を起こしやすい立場なのかもしれないと感じます。

アンケートに自社の女性登用率や様々な制度の利用率などの数字を記入する際には、色んな心の揺れが起こるものです。

  • まず、他社の「女性登用率」や「育児支援策の充実度」などを知り、自社との乖離に衝撃を受ける
  • 勇気があれば、話しやすい上司に対して、その「事実」や「自分の思い」を直接訴えてみる
  • さらに一歩進んで、「プロジェクトチーム設立」や「他社とのダイバーシティ関連のコラボイベント企画運営」などに自ら乗り出す

こんなステップを踏む企業女性は、これからも増えるのではないでしょうか。

これまで女性には「私に何ができるだろう」と思っても、何もできなかった時代が長かったと思います。

しかし社会に後押しされる形で、現在は、現場レベルで「何かやってみよう」「できるかもしれない」という気持ちの若い女性がだんだん増えてきているように感じます。

ダイバーシティについて「もっと学びたい」と、「LEAN IN」などの本を読んだ方もきっと多いのではないでしょうか。

LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲

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まさに女性にとっては追い風が吹いています。

自社の調査アンケートの数字に一喜一憂せず、自分にできることを一歩一歩進める気持ちが、企業で働く女性に、いま求められていることなのではないかと思います。

女性の皆さん、一緒にがんばりましょう!

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多喜まどか プロフィール


国家資格キャリアコンサルタント。女性のキャリア相談、企業のキャリア教育プログラムの設計・運用、採用支援を中心に活動中。元テレビお天気キャスターという顔も。京都出身、東京在住。 詳しいプロフィールはこちら。