スフィンクスの謎かけ 〜 人間は人生で少なくとも2回の大きな変化を迎える

スフィンクスの謎かけ 〜 人間は人生で少なくとも2回の大きな変化を迎える

こんにちは。強みを活かす!幸せキャリアカウンセラー 多喜まどかです。

今日はみなさんに謎かけを一つ。

朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足。この生き物はなーんだ?

生死をわけるスフィンクスの謎かけ

ギリシャ神話の「オイディプス王の悲劇」に出てくる、この謎かけ。

スフィンクスが通りかかる人間に問いかけます。

答えられない人間が次々に食い殺されてしまうなか、主人公のオイディプスが正解すると、スフィンクスは悔しがって身を投げて死にます。

世界的に有名なストーリーなので、答えをご存知の方も多いかもしれません。

さて、答えはもうお分かりでしょうか。

謎かけから捉えられるもの

この謎かけの答えは・・・

「人間」です。

つまり、人間は

「赤ん坊の頃は四つん這い、次に二本足で立ち、老人になると杖をついて三本足になる」ということ。

一説では、三本目の足は「人生の英知(を得る)」ということを指すという解釈もあるようです。

どちらにしても、この謎かけの「朝」「昼」「夜」という「一日」は、人間の「一生」を表しているんですね。

この謎かけでは、人間は人生で少なくとも2回(昼・夜)の身体的・心理的な大きな変化を迎えると捉えられています。

人生には様々なステージがある

キャリアカウンセリングにおいても、人間の一生には年齢に応じた様々なステージがあると考えています。

もちろん、「2回限定」というわけではありません。

人によっては、かなりの数の変化を経験している方もいらっしゃいます。

しかも変化には「よいこと」ばかりではなく、「悲しいこと」「よくないこと」も含まれます。

さらに、同じ変化が全員に起こるというわけでも、自分一人だけに起こるというわけでもありません。

ある時期から次の時期への変化が、人によっては人生の方向性を変えてしまうほど大きく、場合によっては深刻なものである場合もあります。

先日こちらのブログ

人生の「転機」の捉え方を変えると、自然と方向付けられた道へ進みます。

でも記載したように、

様々な変化を迎えた際、ご本人が「危機」と捉えるか、「好機」と捉えられるか、は、次のステップに進むためにとても大切なポイントであると感じます。

なぜそれを危機と捉えているのか? 好機にすることはできそうか? どうしたら好機にできるのか? という部分ですね。

1人でじっくり考えてどうしても煮詰まってしまった時には、自分の周りの方やカウンセラーに一度相談してみてください。新たな視点で物事を見れるようになるかもしれません。

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多喜まどか プロフィール


国家資格キャリアコンサルタント。女性のキャリア相談、企業のキャリア教育プログラムの設計・運用、採用支援を中心に活動中。元テレビお天気キャスターという顔も。京都出身、東京在住。 詳しいプロフィールはこちら。