ワークライフバランス 〜 仕事を楽しむ人の「ワーク」と「ライフ」は分かれているのか?

ワークライフバランス 〜 仕事を楽しむ人の「ワーク」と「ライフ」は分かれているのか?

こんにちは。強みを活かす!幸せキャリアカウンセラー 多喜まどかです。

今日は女性起業塾に参加してきました。

起業を志す女性というのは、しっかりと前を向いていて、それだけで活き活き輝いて見えます。

人生の岐路に立ち、自らの力で新たなライフステージに進もうとする姿に、私も心揺さぶられています。

うまく言葉に出来ませんが、女性活躍推進が少しずつ形になりだしている、時代の大きなうねりや変化のようなものも同時に感じています。

私もみなさんと一緒にがんばっていきたいと、改めて思いました。

仕事とプライベートは分けるべき?

さて今日は、企業人も起業人も悩む、「仕事とプライベートの時間をきっちり分けるべきかどうか」という観点について考えてみたいと思います。

みなさんは、以下のどのタイプですか?

  1. 仕事とプライベートは「分けたい」と思うし、実際も「分けている」
  2. 仕事とプライベートは「分けたい」と思うが、実際は「分けられていない」
  3. 仕事とプライベートは「分けなくても良い」と思うが、実際は「分けている」
  4. 仕事とプライベートは「分けなくても良い」と思うし、実際も「分けていない」

私が企業に勤めていた頃には、日々の状態は「2」で、理想は「1」でした。

プライベートな時間を過ごしている時に仕事のことを思いつくと、「せっかくの休日を楽しめていない自分がいる」などと、少しブルーになってしまうこともありました。

しかし最近は様々な働き方の人たちを見ている中で、理想は「4」かもしれない、と思うようになりました。

本当に仕事を心から楽しんでいる人は、仕事とプライベートを分けたりしていないし、分ける必要も感じていないように見えるのです。

例えば、街を歩いていて、「あの原理って次の製品開発に役立ちそうだな」とか「あのアイデア、うちの店にも使えそう」とか「これが流行っているんだったら、今の企画に練りこんでみよう」とか。

こういう風につぶやいている人を見て、あなたは「この人、ただの仕事人間だ」と思いますか?

むしろ私には「仕事を心から楽しむ人間」として、輝いて見えます。

必要なのは「ワーク」と「ライフ」のバランスではない

「ワークライフバランス」という言葉は「ワーク」と「ライフ」が二極にあって、少し違う感じもしています。

その2つは二極にあるのではなく、むしろ「近くにあって、共鳴し、良い影響を与えあう」という形が理想ではと思います。

そしてこれが、これからの時代の働き方なのだろうと思います。

「お金のため」と割り切ってやっている嫌いな「ワーク」は大切な「プライベート」とあえて分けたい、という考えも理解はできますが、人生でとても長い「ワーク」の時間を、ずーっとそんな気持ちで過ごすのは、大変辛いし悲しいことです。

「ワーク」も「ライフ」もその人らしく、楽しく過ごしてこそ、その方の人生が輝くのだと思います。

少なくとも、起業塾の女性たちは、自分の「ワーク」と「ライフ」のどちらも楽しめる道を、必死で模索して、もがきながらも自分らしく生きようとしているように映ります。

そんな方々から、私も毎回パワーをもらっています。

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多喜まどか プロフィール


国家資格キャリアコンサルタント。女性のキャリア相談、企業のキャリア教育プログラムの設計・運用、採用支援を中心に活動中。元テレビお天気キャスターという顔も。京都出身、東京在住。 詳しいプロフィールはこちら。