キャリアデザインの鉄則!「外的キャリア」と「内的キャリア」のバランスが大切です!

キャリアデザインの鉄則!「外的キャリア」と「内的キャリア」のバランスが大切です!

こんにちは。強みを活かす!幸せキャリアカウンセラー 多喜まどかです。

あなたが自分のキャリアを考える際に重視していることは何ですか?

それらを「外的キャリア」「内的キャリア」に分けて考えてみたことはありますか?

外的キャリア、内的キャリアとは?

そもそも「外的キャリア」「内的キャリア」という言葉を聞いたことがない方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明しますと以下のようなイメージです。

  • 「外的キャリア」は、経歴などの客観的にわかる側面のこと
  • 「内的キャリア」は、やりがい・動機・価値観などの客観的にわからない側面のこと

例えば、”同じ会社の同じ部門の同期入社で、手取りも役職もほとんど同じ同性の2人”を想像してみてください。

外から見ると2人の「外的キャリア」は同じように見えますが、「内的キャリア」は異なります。
現在の職務に求めるものややりがいなどが、2人全く同じということはありえません。

「内的キャリア」が職務にうまく合致すると…

「内的キャリア」が職務と合致すれば、その方はキャリアに充実感・達成感を得ることができます。

一方で、現在の職務に「やりがいを感じられない」「違和感がある」といった「内的キャリア」との不一致が起こっている場合には、充実感・達成感を得ることは、いつまで経ってもできません。

私たちキャリアカウンセラーは「棚卸しをしましょう」「キャリアデザインをしましょう」とみなさんに勧めます。

それはなぜかというと、

  • 自分自身が仕事を通してしっかりと充実感・達成感を得ているのかどうか振り返ってみる
  • もしそこに少しでも違和感があるなら何が引っかかっているのか考えてみる
  • どうすれば違和感がなくなるのか考えてみる

こういった機会を定期的に作ることが、戦略的に自分の人生をコントロールするためのポイントであると考えているからです。

「内的キャリア」を見直してみましょう

日々の仕事が忙しいから、と内的キャリアについて考えることをおざなりにしていたら、アッと言う間に月日は流れてしまいます。

そして
「気がついたら30歳になってしまった。やりがいもないし、どうしよう
「気がついたら35歳になってしまった。何だか今、転職した方がいい気がする
「気がついたら40歳になってしまった。これから先の自分の居場所はどこなんだろう

と、漠然と途方にくれてしまうのです。

これでは転職するにしても、起業するにしても、”ステップアップのため”とは言い難い状態になってしまいます。

「外的キャリア」「内的キャリア」のバランスが大事

とは言いつつも、みなさんにとっては「外的キャリア」も大切ですよね。

年収や魅力的な経歴はその人が生きていくための大切な糧であり武器であることは間違いありません。

ですから、キャリアデザインをする時に大切なことは「外的キャリア」と「内的キャリア」のバランスをいかにとっていくか、ということになります。

「内的キャリア」の土台の上に「外的キャリア」が乗っている、とイメージしてください。
土台がしっかりしたものでないと、簡単に上の部分は崩れてしまいます。

まずはあなたの「内的キャリア」の土台をしっかり築いた上で、「外的キャリア」に磨きをかけていくことに注力しましょう!

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多喜まどか プロフィール


国家資格キャリアコンサルタント。キャリア教育・女性支援を中心に活動中。キャリアカウンセリングと元テレビお天気キャスターの発声スキルで、「自分らしいキャリア」「伝わる声と話し方」を求める方々を応援しています。京都出身、東京在住。 詳しいプロフィールはこちら。