あなたのお給料は本当に適性ですか?

あなたのお給料は本当に適性ですか?

こんにちは。強みを活かす!幸せキャリアカウンセラー 多喜まどかです。

お金の話って、ちょっと生々しいですよね。

みなさんもWEB広告などで、「あなたの適性年収をはじきます」といったものを目にしたことはありませんか?

思わずこの広告をクリックしたことのある方、クリックしないまでも興味をそそられた方、それぞれいらっしゃるのではないでしょうか。

では。

今のあなたは、自信を持って自分から「給料アップ」を言い出せますか?

本人が口にしない限り、状況は変わらない

日本人は「謙虚」が美徳とされているせいか、なかなか給料アップや処遇改善を自分から言い出せない人が多いのではと思います。

でも、もしあなたが「不当にこきつかわれている」「やりたい仕事だからと我慢しているが、この金額ではさすがに…」と感じているならば、はっきりと訴えていく必要があります。

なぜならば、本人が口にしない限り、状況は変わらないからです。

高いお給料を望まないのは、責任回避?

ただ、あえてそれを望まない方もいるでしょう。しかもそれは、女性に多いような気がしています。

「長時間働きたくない」と、あえて正社員ではなくパートなどを選ぶ方。
「自信がない」と、入社当時の安い賃金のままで長年働く方。
「責任を負いたくない」と、給料の高い役職に就くのを敬遠する方。

あなたの周りにも、いらっしゃいませんか?

「お金、お金と口にするなんて嫌だ」というのは、実は、「全てを受け入れる自信や勇気がないから」という側面もあることは否めません。

女性のライフプランとお給料

ただし、自信や勇気がないから、という理由だけで片付けられないパターンもあるのです。

私の友人で、バリバリ仕事ができ正社員並みに働いているのに、「妊活中だから」と、正社員になるのを拒んでいる女性がいました。

彼女は「妊娠・出産」というライフプランを考慮して、「周りに迷惑をかけないように」という気持ちで、その道を選んでいたわけです。

結局、彼女の妊活は数年間にわたりました。

その間、ずっと彼女は正社員並みの成果を出しながらも、お給料は安いままでした。

正社員ではないとすると、そこにはボーナスも有休も研修もなく、一般的に将来への大きなリスクが伴うことも確かです。

私はそんな彼女を見て、当時とても複雑な心境だったことを覚えています。

ライフプランと適性なお給料

適性なお給料を得るためのキャリアプランを考える。
そのお給料で生きていくためのライフプランを考える。

到底、両者は切り離せません。

そこに正解はなく、選び方は人それぞれです。

何を選べばいいいのか迷う時、思い通りにいかなくて困っている時、どんなリスクがあるのかわからない時などは、キャリアカウンセラーに相談していただくのも手です。

節目ふしめであなたらしいプランニングをする機会を、ぜひお1人お1人に持っていただきたいと願っています。

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多喜まどか プロフィール


国家資格キャリアコンサルタント。女性のキャリア相談、企業のキャリア教育プログラムの設計・運用、採用支援を中心に活動中。元テレビお天気キャスターという顔も。京都出身、東京在住。 詳しいプロフィールはこちら。